髪の毛がうねって思うようにまとまらず、ストレスが溜まった経験はありませんか。
せっかく上手にヘアアレンジをしたりヘアアイロンをあてても、数時間後にはうねってクセがでていたり…。
髪の毛のお悩みで多く挙げられるうねり毛ですが、実は日常生活でちょっとしたことに気を付けたり、ホームケアをしっかり行うことで改善することが出来ます。
この記事では髪の毛がうねる際の原因と対処法について詳しく紹介しますので、うねり毛でお悩みの方には是非最後まで読んで頂きたいです。
目次
なぜ髪の毛がうねるのか

紫外線やカラー、パーマによるダメージ
早速ですが、なぜ髪の毛はうねるのでしょうか。
大きく挙げられる理由として、「髪に蓄積されたダメージによってうねり毛になる」という点が大きいです。
髪はたんぱく質を主成分にしており、水分やメラミン等で構成されています。外からの紫外線やパーマ、カラーを何度も繰り返すことで髪に痛みが蓄積されてしまうと、髪の水分量やメラミンのバランスが崩れてしまいます。
髪の毛のバランスが崩れることで、栄養分が無くなってキューティクルが剝がれてしまい、痛んだ髪になってしまうとうねり毛等のトラブルを引き起こす結果となります。
髪の水分量によるうねり
梅雨の時期や雨の日などは髪の毛が上手くまとまらないと悩む人は多いですよね。
なぜ湿気の強い雨の日に髪の毛がうねってしまうかというと、痛んで髪のキューティクルが剥がれてしまった髪の毛には、水分や湿気が髪の毛の内側に入りやすくなってしまいます。
髪の毛が水分量を多く含むことで髪が膨張し、うねりを発生させてしまうことが原因とされています。
毛穴の歪み
くせ毛やうねり毛の一番の原因になるものが、頭皮の毛穴の歪みです。
毛穴の歪みはどうやって引き起こされるかというと、加齢によって頭皮を締める役割の筋膜の衰えや、顔の筋肉が衰えることで毛穴の歪みに繋がったりします。
毛穴の歪みが発生すると、通常丸かった毛穴が楕円状になるのが特徴です。毛穴が楕円形になると、毛母細胞で髪の毛が作られ成長するときにくせ毛やうねり毛といった髪の毛が出来てしまいます。
年齢と共にたるみやすく、耳周りや襟足等にうねりが多く出る場合が多いため、自宅で出来るケア等の対策をしっかり行うことが大切です。
髪の毛にうねりがある時の対処法
ストレートアイロンを使用する
髪のうねりを改善する一番手っ取り早い方法は、ストレートアイロンを使用することです。
ストレートアイロンの熱でしっかりと髪の毛を伸ばすことでうねり毛を改善できます。注意点として、あまり高熱でヘアアイロンを使用しないことです。ダメージヘアの原因になりますので、少し低い位の温度で使用することをオススメします。
また、ストレートヘアを維持するポイントとして、なるべく水分の吸収を防ぐために、ヘアオイルや洗い流さないトリートメントなどで髪の毛をしっかりコーティングすることも大切です。
生活習慣を正しくする
うねりのない健康的な髪の毛を育成するには、栄養がしっかりと頭皮まで行き渡らせることが重要なポイントになってきます。
バランスの良い食事を摂り、特に髪の毛をつくるための栄養素である「たんぱく質」の摂取は欠かせません。卵や乳製品、大豆製品等にたんぱく質が多く含まれているため、普段の食生活に上手に取り入れることで髪の毛を健康に保つことが可能となります。
また、食生活だけでなく睡眠時間の確保も重要です。私たちの頭皮は寝ているときに少しずつ新しくなります。毎日の睡眠時間ですが、最低限でも6時間は摂るように心掛けましょう。
サプリメントで栄養を補う
髪の毛がうねらないように、シャンプーやヘアオイルを使用したり、髪の毛に栄養がある食品を摂取したりするのは家で簡単に出来るホームケアです。
ですが、仕事や家事で忙しい人は中々毎日丁寧に髪の毛をケアしてあげるのは難しいのではないでしょうか。
そんな時は、サプリメント等を利用して効率的に髪の毛をケアすることも可能です。
毎日髪の毛のケアは大変…という人は勿論、もっと髪の毛をキレイにしたい!という人にもサプリメントをセットで利用することをオススメします。
うねり毛防止のために自宅で簡単に出来るホームケア

頭皮マッサージを行う
髪の毛をより健康に保つ方法として、頭皮マッサージを行うことは非常にオススメの方法です。
前述した通り、毛穴の歪み等はうねり毛の原因になります。そのため、頭皮マッサージを行って常に健康的な頭皮を保つようにしましょう。
具体的なやり方ですが、お風呂に入る際等に、両手で頭皮を包み前からくるくると円を描くように後ろへと揉み解して優しくマッサージしましょう。
注意点として、マッサージを行う際は指先を使って指圧するようにして、決して髪をこすらないようにしましょう。
また、お風呂だけでなく仕事中の空き時間等を利用して頭皮マッサージを行うこともオススメです。デスクワークやPC作業中の合間に行うことも凝り固まった頭皮が解れて髪の毛の隅まで血流が流れます。
シャンプー前にしっかりとブラッシングを行う
意外と馬鹿に出来ないのが、シャンプー前のブラッシングです。
シャンプー前に丁寧にブラッシングを行うことで頭皮が解れるだけでなく、毛穴の汚れが落ちやすくなります。毛穴の歪みなどがうねり毛の要因になるため、毎日のシャンプー前にはブラッシングを丁寧に行ってうねり毛を改善しましょう。
ブラッシングのやり方ですが、まず初めに毛先の絡まりを梳かし、その後下から上に地肌を解すようにブラッシングしていきましょう。髪の毛の絡みを取って挙げた状態でシャンプーをすると、その後のスタイリング時等にまとまった髪に仕上げやすくなりますよ。
髪を洗った後はしっかり乾かす
髪を洗った後に自然乾燥したりしていませんか?他にも髪の毛が濡れたまま眠ってしまったり等…これらは髪の毛に強いダメージを与えるため避けたいです。
髪を洗った後に乾かさないでいると、色んな頭皮のトラブルを引き起こす可能性が出てくる他、髪に含まれた水分が蒸発してうねりやパサつきの原因になってしまいます。
丁寧な髪の乾かし方ですが、まずはタオルドライをしっかり行い髪から水気を取りましょう。
やり方のコツとしては、ゴシゴシと擦ってしまうと摩擦が発生して髪の毛にダメージを与えてしまうため、ポンポンと優しく髪の毛をタオルで挟み水気を取りましょう。
タオルドライである程度水気を取ってあげることで、その後のドライヤー時間が少なくなり、髪の毛を労わることが出来ます。
ドライヤーを使用する際も、高熱だと髪の毛にダメージが掛かってしまうため、温かい位の温度で乾かすように注意しましょう。
また、ドライヤーをする前にヘアオイルなどでしっかりと保湿して髪を乾かすことで、うねりを抑えて翌朝のスタイリングがぐっと楽になるので是非毎日のヘアケアとして取り入れて欲しいです。
まとめ
毎日の丁寧なホームケアが大事。
髪の毛がうねる場合の原因や対処法について解説しました。
うねりを抑えてしっかりまとまる髪の毛を目指すのなら、髪の毛が水分を吸収しすぎないようにヘアケア道具を使用したり、自宅でのホームケアや普段の生活習慣が大事になってきます。
上記で解説した方法のように、丁寧に髪の毛をケアしてあげることでキレイにまとまる髪を育てることができますよ。
また、普段の生活では補えない部分はサプリメント等を常用して内側・外側二つの方向からアプローチするとより一層キレイな髪の毛に育てることが期待できます。
うねり毛で悩んでいるという方は是非、日常に取り入れやすいものから実践してみてくださいね。
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