頭皮の臭いが気になったらどうしたらいい?原因と対処法を解説

頭皮の臭いが気になる時ありますか?

体調が優れない時、ストレスを抱えすぎている時、イライラが溜まってしまっている時など誰でも一度は頭皮の臭いを感じたことがあると思います。

もし、気が付かずに誰かに不快な思いを持たせているとしたら、人の冷たい視線が気になって自分で自分に自己嫌悪…なんて事もありますよね。

だとしたらストレスの根本原因を取り除いて心をスッキリさせましょう!

今回は、頭皮の臭いが気になった時の原因と対処法について見ていきます。

頭皮の臭いの原因は?

頭皮の臭いの原因については以下の通りです。

①皮脂の臭い

頭皮の臭いの原因は「皮脂のニオイ」です。
皮脂からバイキンが入り、臭いを発生させますが、皮膚を清潔に保てる環境になかったり、元々の持病を抱えている場合などは病気になってしまうことがあります。

病気の場合は、ひどくならないうちに速やかに皮膚科を受診するようにしましょう。

②病気の可能性

頭皮の臭いが収まらないのであれば、脂漏性皮膚炎などの病気の可能性があります。
脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が盛んな部位等に出来る皮膚の病気です。

皮脂分泌が過剰になると、皮脂から出る成分が酸化することでニオイの原因になり、症状が進行すると病気になりますので注意が必要です。

気になるようであれば皮膚科を受診しましょう。

③臭いの元となるフケは細菌の栄養分

頭皮から出たフケは細菌にとっての栄養分なので、どんどん増殖してフケが増えていき、やがて頭皮の病気につながってしまうことがあります。

雑菌が繁殖する前に早めにケアすることで頭皮環境の改善につながります。

④睡眠不足と不規則な生活習慣

夜は早めに休み、朝はなるべく早めに起床するようにするのがベストですが、重要なのは良質な睡眠を取ることです。

慢性的な寝不足の症状が続くと、自律神経の乱れやさまざまな弊害が起こり、心身共にバランスを崩してしまいますので、こちらも注意が必要といえるでしょう。

自律神経は全身のほとんどの器官の中枢となる神経なので、きちんと睡眠を取り、自分の体をいたわってあげてください。

⑤ストレス過多

ストレスをため込みすぎると、ストレス過多で体だけでなく、精神にも影響が出ることがあります。

その結果、頭皮の臭いにも繋がりかねません。

ストレスの根本原因を見つけ、自分の体をいたわる時間を持つようにしましょう。

⑥更年期障害でも頭皮の臭いが発生する

更年期が訪れた女性でも頭皮が臭うことがあります。

更年期障害の症状として現れる「ホットフラッシュ」というほてりの一種で、自律神経の機能が乱れることで頭皮に臭いが発生するのです。

⑦シャンプーの流し忘れやシャンプーの回数によるもの

シャンプーした後にしっかりと洗い流しておかないと、残ったシャンプーかすに菌が繁殖し、その結果、臭いが出てくることがあります。

しっかりとあたたかいお湯で洗い流すことで予防・改善することができますよ。

また、シャンプーの回数が多いのも原因のひとつ。後頭部の流し忘れには注意が必要です。

頭皮の臭いはどんな臭い?

臭いの度合いは人によってまちまちで、たとえば加齢臭なら「天ぷらうどん」のような脂っぽい臭いですが、その他にも、タバコの臭いが混じったような臭いがすることもあるようです。

頭皮の臭いをどうやって消す?自宅での対処法は?

次は、臭いの元を解消する方法について見ていきましょう。

①髪が濡れたまま転寝しない

髪が濡れたまま寝ると雑菌が繁殖して頭皮が臭うようになるので、お風呂上りにそのまま寝るのはNGです。

髪内部の水分やタンパク質を奪ってしまい、髪も傷んでしまいます。

頭皮の乾燥に気を付けながら、髪は乾かすようにしましょう。

②紫外線対策を万全にする

紫外線対策は夏だけでなく、冬場も行うようにすると頭皮環境も整うのでおすすめです。

紫外線を浴びることで、皮脂を過剰に分泌するようになり、頭皮や髪の老化・ダメージに繋がります。

頭皮の臭いを悪化させないためにも紫外線対策は通年行うようにするといいですね。

③頭皮マッサージをする

頭皮を健やかに保つには血流を良くする必要があります。日頃から頭皮マッサージを行い、皮脂を分泌しないようにしましょう。

指の腹を使い、やさしくマッサージ。新陳代謝を活性化させます。

④自分に合ったシャンプーに変える

皮脂を過剰に分泌させないシャンプーを選ぶようにしましょう。

頭皮の汚れをスッキリと落とすスカルプシャンプーやマイルドなタイプのものなど、自分に合ったシャンプーを選んで頭皮環境を整えてください。

高いシャンプーでなくてもいいので、刺激が少なく、髪のべたつきを抑えるようなものが良いでしょう。シャンプーは十分に泡立てます。

逆に洗いすぎも臭いを悪化させてしまう原因となるので、洗いすぎないようにしましょう。

⑤清潔なタオルで雑菌が入らないようにする

清潔なタオルで頭皮の毛穴に付いた汚れをしっかりとタオルドライすると、雑菌が入りにくくなります。

ゴシゴシ擦ると炎症を起こす危険がありますので、注意が必要です。

⑥日頃の食生活を見直そう

食生活が原因で頭皮の臭いが発生することがあります。

一般的にいわれる「脂っこいもの」を避けて、牛乳・チーズなどの動物性タンパク質を中心に、根菜類や果物やミネラル成分、亜鉛などを摂取すると良いでしょう。

⑦枕カバーはこまめに洗う

疲れている時や体調が悪い時にはリネン類にも雑菌がわきやすいです。
心地よい睡眠を得るために、枕カバーはこまめに洗うようにしましょう。

環境にも優しい重曹や、カビ・悪臭が取れると好評のオキシクリーンなどで洗うと、スッキリと汚れも落ちるかもしれません。

⑧シャンプーの前にブラッシングする

ブラッシングでホコリや汚れを落としてからシャンプーするようにしましょう。

ブラッシングしておくことで、頭皮を清潔に保つことができます。

まとめ

頭皮の臭いを感じたら、自宅でもできる対策法を試してみるのもいいし、症状によってはすみやかに皮膚科を受診してもよいでしょう。

髪に栄養が行き渡るように、頭皮マッサージをしてみたり、運動を採り入れるのもおすすめです。

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