家族などにもなかなか相談できない薄毛の悩み。
「薄毛をセルフケアでなんとかしたい」「薄毛の要因を知りたい」「オススメのケア方法を知りたい」と思ったことはありませんか。
女性の薄毛の要因やセルフケアについて解説します。
疑問や不安を抱いている方は是非チェックしてください。
目次
女性薄毛や抜け毛の要因
女性の薄毛には下記の要因があります。
- 血流低下
- ホルモン低下
- ダメージの影響
血流低下
頭皮の血流が低下すると、成長に欠かせない栄養を届けることができなくなり、美しい髪が育たなくなります。また、抜け毛も増加してしまうのです。
脱毛症の女性と一般的な女性の頭の血流を測った結果、脱毛症の女性の方が血流が悪いことが発覚しました。
ホルモン低下
女性ホルモンやエストロゲンは、髪サイクルを整え、美しい髪を保つ役割があるのです。エストロゲン低下の要因には、出産・加齢・ストレスなどが挙げられます。
ダメージの影響
乾燥や過度な皮脂による頭皮ダメージが薄毛の要因となります。洗浄力が高いシャンプーを使用していると、必要な皮脂まで流してしまうため乾燥が進むのです。
血流低下・ホルモン低下は、日常生活やストレスが大きく関わっています。生活のどこに潜んでいるかわからないので気づかない人が多いのです。
女性薄毛や抜け毛の対策

薄毛の原因はそれぞれ違い、女性は下記の要因が大きく関係しています。
- 血流低下
- ホルモン低下
- 睡眠低下
- ストレス
- 食生活の乱れ
原因は多岐にわたるため、薄毛の要因とされる行動は避けるようにしてください。
食の見直す
栄養を考えた食生活は、美しい髪の育成にとても重要です。髪に良いとされている食品を意識して取り入れるようにしましょう。
例えば
豆類、胡麻、海藻、野菜、魚
髪サイクルが乱れていなければ抜けても新生毛が生えてきます。何らかの要因が関わると根元まで栄養が行き渡らず、細毛から抜け毛に繋がるのです。
髪の育成には下記のアミノ酸が大切です。
- グリシン
- プロリン
- メチオニン
- システィン
上記のアミノ酸を作るには「亜鉛」「ビタミンB6」が必要です。
亜鉛は青魚に含まれている成分ですが、身体に取り入れることが難しいのでサプリメントが最適です。ビタミンB6は青魚や肉類に含まれています。
睡眠の質を高める
睡眠低下は髪を育成する毛母細胞の分裂が役割が悪くなり薄毛になります。
早寝を意識して十分な睡眠時間を確保しましょう。
髪・皮膚ダメージは睡眠中に「免疫細胞」「成長ホルモン」等により修復されます。成長ホルモンを分泌させ、生育効果を高めるには5時間以上の睡眠をとりましょう。
睡眠時間も大事ですが「質」も高める必要があるので、カフェインを含んでいる飲み物は遅い時間には口にしない、就寝4時間前までに食事をする、就寝1時間以降はスマホを使用しないなども心がけてください。
シャンプーを見直す
お風呂での抜ける毛を気にしてシャンプーを変える人は多いですが、シャンプーを変えると毛穴汚れが悪くなり頭皮環境に悪影響を及ぼす恐れがあります。自分にあったシャンプー選びと適切な方法で髪を洗いましょう。
⚫︎オススメなシャンプーの仕方
- 予洗いをする
- 手で泡立てる
- 後ろ側から額に向かって洗う
- 髪の流れに逆らうように流す
⚫︎指のつかいかた
指の腹を上手に使い頭皮を洗いまましょう。
指先でゴシゴシ洗うと頭皮を傷つけるので注意してください。
シャンプーする前には、ブラッシングをして髪の汚れを取ることをオススメします。また、皮脂汚れが多かったりスタイリング剤で泡立ちがよくない場合は二度洗いをしてください。
シャンプーの洗い残しは、肌あれの元となり「ふけ」「かゆみ」の要因となるため、洗い残しが多い部分を意識して流し、温度は38℃を目安にしましょう。
42℃以上になると、必要な皮脂・水分も洗い流されるので注意してください。
薄毛にサプリは効果あるのか?

薄毛に役立つ7成分をご存知ですか。
下記では役立つ成分について解説していきます。
- 亜鉛
- ミネラル
- L-リジン
- ビタミン
- リコピン
- イソフラボン
亜鉛(育毛サポート)
髪の主成分(ケラチン)を合成するのに必要な成分のひとつです。亜鉛が低下すると、細胞分裂の働きが悪くなり抜け毛・髪やせの要因となるため、育毛をしたい方はサプリメントで亜鉛をとりましょう。
ミネラル(体の機能を維持する)
カラダを構成するなかで欠かすことのできない大切な栄養素です。ミネラルはカラダでつくれないので、食事・サプリメントなどで摂取する必要があります。
L-リジン(髪質改善や育成促進)
髪の主成分(ケラチン)の合成に欠かせないアミノ酸のひとつです。タンパク質の吸収・再合成のサポートの役割をしているので、成育促進や髪質改善等が期待できます。こちらもカラダでつくれないので、サプリメントで摂取する必要があります。
ビタミン類(細胞機能の活性化)
ビタミンは多数種類があり、特に大切なビタミンは下記です。
- ビタミンAa(乾燥予防)
- ビタミンB(細胞分裂の活性化、代謝促進)
- ビタミンC(毛細血管のサポート)
- ビタミンE(抗酸化作用)
ビタミンは頭皮環境を良くするためには欠かすことのできない栄養素です。1日の摂取量は多くないですが、カラダでつくれないので、サプリメントを活用しましょう。
リコピン(抗酸化作用)
トマトを中心に緑黄色野菜にある成分です。抗酸化作用があるカロテノイドが含まれている点が大きな特徴ではないでしょうか。
カロテノイドは、髪・頭皮老化の要因である活性酸素を排除し、薄毛予防に期待できるとされています。リコピンには血行促進作用もあるので育毛に適した環境をつくるのです。
イソフラボン(美容・育毛)
美容効果が優れているイソフラボンは薄毛対策にも効果があります。AGA発症の成分を抑える働きや髪にはり・こしを与える効果も期待できるのです。
サプリは目安以上に服用すると、体調を崩す恐れがあるので、1日の摂取量を必ず守ってください。
薄毛サプリの効果を高める方法

ここでは、サプリメントを服用するうえで知っておいたほうが良い点を解説します。
①摂取量を必ず守る
各商品ごとに目安量は異なるため必ず守りましょう。
多く服用しても効果は高くなるわけではないのです。
過度にとりすぎると身体に悪影響を及ぼす恐れがあります。例えると、亜鉛を多くとりすぎると貧血・胃の不調を招きますので注意してください。
②服用するタイミング
食後に服用する・食前に服用する等、飲むタイミングが薬にはありますが、サプリメントには決まりがないため、自分のタイミングで飲めます。
消化吸収においては食後に飲むのがオススメです。
③白湯またはお水
コーヒーまたは紅茶には、亜鉛・鉄分吸収を阻害する成分が含まれています。サプリメリットを服用する時は白湯または水にしましょう。
④薬など併用時は気をつける
薬を服用中の方は注意が必要です。相互作用で悪影響がでる場合もあります。
医師または薬剤師に服用しているサプリを伝え、併用しても良いか確かめることをオススメします。
⑤ 飲み忘れに気をつける
継続的に服用することで効果が高まるので飲み忘れには気をつけましょう。飲み忘れ防止には決めた時間に服用する、食後に服用する等、ルーティーン化していけば飲み忘れがなくなります。
まとめ
何が要因で薄毛になってしまったのか突き止め、手軽に栄養を摂れるサプリなどを利用して薄毛の悩みを解消してみてください。
薄毛になる要因は人それぞれ異なります。自分に適した方法で行いましょう。
美しい髪づくりを日々心がけていれば悩みがなくなるかもしれません。
【ヘアバース公式】女性の薄毛の悩み相談所 
