きちんとヘアアイロンしたのに髪の毛が上手くまとまらなかったり、シャンプーやトリートメントに気を使っても中々まとまらないというお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
この記事では髪の毛がまとまらない原因と、対処法について詳しく解説します。
「まとまりのある髪の毛を手に入れたい!」とお悩みの方は是非最後まで読んで頂き、ツヤやまとまりのあるヘアスタイルを手に入れてくださいね。
目次
髪の毛がまとまらない原因
髪の水分不足
髪の毛がまとまらない原因として、水分不足も原因の一つです。髪の毛は水分や脂質、たんぱく質等多くの栄養素で構築されています。紫外線やドライヤー等の熱でダメージを受けると、表面を覆うキューティクルが剥がれてしまい内部の水分や脂質が落ちてしまいます。
キューティクルが剥がれた髪の毛に水分が新たに入ってしまうと、髪の毛が膨張してまとまりづらくなるのが特徴です。梅雨時期に髪の毛がまとまらないのも、髪の水分不足や水分過多が原因とされています。
対処法としては、髪や頭皮をしっかりと保湿しヘアケアを丁寧に行うことで髪の毛に栄養を行き渡らせることが必要になってきます。
髪の毛に蓄積されたダメージ
幾度に渡るヘアカラーやパーマで髪の毛にダメージが加わってしまい、髪の毛がまとまらない原因にもなったりします。ダメージを受けた髪の毛は、たんぱく質をはじめ、キューティクルが剝がれて痛みやすくなります。
ヘアカラーやパーマをする際は、その後のヘアケアをいつもよりも入念に行う必要があります。そのため、まとまった髪を目指すのであれば短期間で何度もヘアカラーやパーマをするのは避けた方がベターです。
間違った髪の手入れの仕方

間違った髪の手入れを行うことも、髪の毛が上手くまとまらない原因だったりします。
ここでは、①~④に分けて詳しく解説していきますね。
①シャンプーの際に髪と頭皮をごしごし洗う
シャンプーの際に髪と頭皮を一緒にごしごしと洗っていませんか?
強くごしごしと洗う事で頭皮にダメージを与えるだけでなく、髪の毛にも摩擦が発生して痛む原因となってしまいます。
髪の毛を洗う際のポイントですが、指先でくるくる頭皮を刺激し、泡で髪の毛を優しく撫でるように洗いましょう。
②1日2回以上シャンプーを行う
1日のうちに2回以上シャンプーを行うことも髪の毛によくありません。
複数シャンプーを行うことで、本来あるべき皮脂まで洗い流してしまい乾燥やフケ等の頭皮トラブルを招く原因となってしまいます。
頭皮の負担を考えた上でも、1日1回のシャンプーに留めておきましょう。
③お風呂上りのタオルドライ時にごしごしと擦る
多くの人がやりがちな間違った方法ですが、お風呂上りにごしごしとタオルドライすることです。ごしごしと髪の毛を擦る事によって摩擦が生まれ、キューティクルが剥がれてパサつきや痛みの原因になってしまいます。
タオルドライする際はまずタオルで髪の毛を押さえ大まかな水分を取り、その後にタオルで髪の毛をぽんぽんと優しく叩いて水分を取り除きましょう。
④髪の毛を乾かさずに濡れた髪で寝る
こちらも多くの人がやりがちですが、髪の毛を乾かさずに濡れた髪のままで眠ることは髪の毛へのダメージが非常に大きいため注意が必要です。
濡れた髪で寝てしまうと、枕に雑菌が増える他、枕との摩擦で髪の毛にダメージが加わってしまいます。
また、寝癖がついてしまい余計にまとまらない髪の毛になる恐れがあるので、就寝時はしっかり髪の毛を乾かして眠るようにしましょう。
ブラッシングのやりすぎ

髪をキレイにまとめようと思ってブラッシングを沢山するのは、実は逆効果になることはご存じでしたか。
ブラッシングの主な効果は髪の汚れや抜け毛を取り除いて、絡まった髪の毛を整えてあげることです。優しく丁寧に髪の毛を整えてあげる分には問題ないのですが、過度なブラッシングは頭皮や髪に強いダメージを与える原因となってしまいます。
他にも、絡まった髪に無理矢理ぐいぐいとブラッシングを行ったり、髪が濡れたままブラッシングを行うこともキューティクルにダメージを与えてしまうためNGです。
また、毎日使用するブラシには汚れや抜け毛が付着しているので、衛生面を考えると定期的にブラシを洗ったりとメンテナンスをしっかり行うことも重要です。
髪の毛がまとまらない時の対処法

シャンプーの種類を変える
髪の毛がまとまらない時の対処法ですが、出来るだけ保湿力の高いシャンプーを選ぶようにしましょう。保湿力の低いシャンプーだと、髪の毛のに含まれた水分が蒸発してしまいうねり毛やまとまらない髪の毛になってしまいます。
また、「界面活性剤」等といった強い洗浄力を持つ成分が入っていると頭皮や髪の毛に大きなダメージを与えてしまうので出来る限り使用は避けたいところです。
髪の毛に良いシャンプーを選ぶ際は、アミノ酸系シャンプーやボタニカルシャンプー等が比較的髪の毛に優しい成分となっていておすすめです。
シャンプーの仕方に気を付ける
シャンプーの仕方もまとまり髪を作るには大事なステップです。頭皮や髪の毛をガシガシと擦るような洗い方では、頭皮や髪の毛に傷が付いてしまいダメージを与えることになってしまいます。
洗い方としては、頭皮と髪をしっかりと濡らした後にシャンプーで泡立てた泡で優しく髪の毛を包み込むように洗うのがポイントになります。
更に、頭頂部から後頭部等ニオイが気になる箇所から洗うと汚れをすっきり落とすことが出来ますよ。
髪の毛をしっかり乾かす
髪の毛をしっかりと乾かすことは、まとまりやすい髪を作る上で重要なポイントになってきます。
タオルドライの際は髪の毛を出来るだけ擦らないことを意識して、優しく髪の毛を挟んでポンポンと叩くように髪の毛の水分を取ります。
その後、ヘアオイルを付けた後にドライヤーでしっかりと髪の毛を乾かしていきます。
手順としては、髪の毛を持ち上げて地肌をしっかりと乾かし、その次に中間から毛先に向かって乾かしていきます。最後に冷風を全体に充ててキューティクルを整えます。
上記の手順を守ることで、まとまりのある髪の毛にすることができますよ。
ヘアオイルを変える
お風呂上りのヘアオイルは必ず付けるようにしましょう。ヘアオイルを使う事で髪の毛に余分な水分が入るのを防いでくれる他、うねりやパサつきを抑えてまとまりやすい髪の毛にしてくれる役割をしてくれます。
また、水分の蒸発も防ぐ役割もあるため、乾燥やパサつきで中々髪の毛がまとまらない人にオススメのアイテムになります。
付け方としては、お風呂上りにタオルドライをしてある程度髪の毛の水分を取った後、ドライヤーを行う前に毛先から全体に付けるようにしましょう。注意する点として、地肌には付けないように意識して使用することがポイントです。
サプリメントを使用するのもオススメ
髪に栄養のあるサプリメントを使用する
上記でまとまりない髪の毛の原因や対処法について解説していきましたが、仕事や家事等毎日忙しい中で全てをこなすのは難しいですよね。
その場合、サプリメントを使用するのもオススメします。内側から髪の毛にアプローチすることで、髪の毛にツヤが出たり手入れのしやすい髪の毛へと変化していきます。
まとめ
髪の毛がまとまらない原因と対処法について詳しく解説しました。
上記で挙げた通り、日常の少しの工夫で髪の毛がまとまりやすくなったりします。他にも、間違ったヘアケアをしている場合は正しいヘアケアをするように心掛けることで髪の毛がまとまりやすくなりますよ。
また、髪の毛に栄養を効率よく運ぶためにサプリメントを併用して使うこともオススメです。自分に取り入れやすいことから始め、キレイなまとまり髪を手に入れましょう。
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