カラーやパーマをあてると髪の毛がパサついて乾燥してしまうというお悩みを持つ方は多いです。
普段気を付けていても髪の毛はダメージが加わりやすく、ヘアケアは重点的に意識して行いたいところ。気付いたらいつの間にか切れ毛、枝毛が多くて髪の毛にツヤが減った…といったことはありませんか?
この記事では、髪の毛がパサつく原因や対処法について詳しく説明します。
今現在髪の毛のパサつきで悩んでいる方は是非、最後まで読んでみて下さいね。
目次
髪の毛がパサつくとどうなる?
切れ毛、枝毛などトラブルの原因に
では、髪の毛がパサつくと一体どうなってしまうのでしょうか。
一般的に髪の毛がパサついて乾燥している状態は、髪のキューティクルが剥がれて内部が空洞になっている状態です。
髪の毛を包んで保護してくれるキューティクルが剥がれてしまうことで、ツヤが無くなったり、髪の毛が絡みやすくなったりします。
他にも切れ毛や枝毛等のトラブルを引き起こす原因になってしまったりと、髪のパサつきが髪の毛に及ぼす悪影響は測り知れません。
髪の毛がパサつく原因
髪の毛の水分量が不足している

髪の毛のパサつきが出てしまう要因の一つに、髪の毛の水分量が不足していることも挙げられます。
髪の毛の水分量が不足してしまうと、髪の毛を覆っているキューティクルが剝がれてしまい、そこから髪の毛がどんどんパサついて痛んだり膨張したりしてまとまりがなくツヤのない髪になっていきます。
そのため、自宅での毎日のケア等が非常に重要になってきます。
シャンプーによる摩擦や刺激
毎日行うシャンプーによる摩擦や刺激も、パサつきを引き起こす原因と言われています。
その理由は、市販のシャンプーに多く含まれている「界面活性剤」が、髪の毛や頭皮に強いダメージを与えます。
具体的な成分の名称として、「ラウリル硫酸」「ラウレス硫酸」等と表記されています。
市販の安いシャンプーにはこれらの成分が配合されているため、容易に安いシャンプーを選ばずに、アミノ酸系シャンプーやボタニカルシャンプー等出来るだけ髪の毛に良い成分が入ったシャンプーを選ぶようにしましょう。
ヘアカラーやパーマ
ヘアカラーやパーマも地肌や髪の毛に大きなダメージを与えてしまいます。
カラー剤等が髪の毛に付着することで、髪の毛の中にあるたんぱく質が減り、パサつきの原因になります
また、ヘアカラーの中でも特にブリーチは髪の色素自体を抜くため、強いダメージが掛かってキューティクルが剝がれてダメージヘアの大きな原因になるため注意が必要です。
他にも、自宅で行うヘアカラーにも注意が必要です。
自分で行うと余分な薬剤が付いてしまい、ダメージがより大きくなる原因にもなってしまいます。自宅でヘアカラーはなるべく避けて、美容室等でカラーを行う方がベターです。
また、美容室に行くことで美容師の方からヘアケアのアドバイスやオススメのシャンプー等を聞いたり出来るので、プロの意見が聞きたい場合も美容室を利用することをオススメします。
紫外線や乾燥
肌と同様に、髪の毛は紫外線のダメージを受けやすい部分です。体の中で一番太陽に近く、紫外線が当たりやすい場所となっています。
紫外線によって髪の毛の水分量が少なくなり乾燥しやすくなる他、髪の毛も日焼けしてしまい痛んでしまいます。
紫外線と言えば夏を想像してしまいますが、一年を通して紫外線は発生しているため、ツヤのある髪を目指すのであれば出来れば一年中紫外線対策を行った方がより髪の毛を労わることができます。
髪の毛のパサつき対策

髪の毛のパサつきにはキューティクルを保護することが大事
髪の毛がパサついていると感じた場合、一番にして欲しい対策方法がキューティクルを保護することです。キューティクルを保護することで、髪の毛が保護され潤いのあるツヤ髪へと育てることが可能です。
では、実際に髪の毛がパサついていた場合どのようにケアしたらよいのでしょうか。自宅で出来るホームケアや注意する点について詳しく説明していきます。
トリートメントやヘアオイルでホームケア
トリートメントやヘアオイルを使ったホームケアはパサついている髪にとって重要なケアの一つです。
ですが、パサついた髪の毛にはコンディショナーが浸透しづらく効果が実感しにくいです。
そのため、パサつきが酷い場合は、コンディショナーよりも「ヘアマスク」「トリートメント」を選ぶようにしましょう。
髪にとって大事な栄養や潤い成分が多く含まれているアイテムを選ぶことで、髪の毛の外部・内部共にキレイに保ってくれますよ。
シャンプーの成分に注意する
パサついた髪をケアする観点からすると、シャンプーは汚れを落とすことよりも、「油分を奪わない」「栄養を補給する」ようなシャンプーを選ぶことをオススメします。
具体的にオススメする成分ですが、
- 添加物が少ない
- 保湿成分が含まれている
- アミノ酸系
上記のような成分が多く含まれているシャンプーがオススメです。
いつも使っているシャンプーからアミノ酸系のシャンプーへと変えることでパサつきの改善がみられるケースもありますので、髪の毛のパサつきでお悩みの方に是非試して頂きたいです。
逆に、避けた方が良いシャンプーの成分は「界面活性剤」が多く含まれたシャンプーです。上記でも少し挙げた通り「ラウリル硫酸」「ラウレス硫酸」として表記されており、多くのシャンプーに含まれている成分です。
洗浄力が高く、すっきりと洗い流すことが出来るのが特徴ですが、頭皮に強い刺激を与えてしまうため必要な皮脂等も洗い流してしまいます。
乾燥肌や敏感肌の人でパサつきの気になる方は、シャンプーの購入時に成分表記をしっかり確認して購入しましょう。
髪の毛のパサつきにはサプリメントもオススメ

内側からダメージを補修してくれる
パサついた髪の毛のヘアケア方法についてご紹介しましたが、より効率的に髪の毛のダメージを回復させるにはサプリメントを使用する手もあります。「毎日忙しくてヘアケアする時間がない」という人には、サプリメントが非常にオススメです。
サプリメントのメリットは何と言っても飲むだけで時間が掛からないこと、効率的にダメージ回復出来ることです。
摂取することで内側からパサつき等のダメージを回復してくれるので、普段忙しくてヘアケアが出来ない人は勿論、しっかりヘアケアしている人にもオススメ出来る方法です。
髪の毛の刺激は極力最低限にする
髪の毛の刺激は極力最低限に行うことも、パサつきを改善する一つの手です。
家で出来るケアはシャンプー後のタオルドライは優しくぽんぽんと髪の毛を挟むように行い、ドライヤーの温度も高すぎないように設定しましょう。
また、シャンプー前に髪の毛をブラッシングすることもオススメです。シャンプー中の摩擦で髪の毛がパサつく原因になったりしますので、ブラッシングしてあげることで摩擦を少なくシャンプーすることが出来ます。
外出する時も、髪の毛にダメージを与える紫外線には気を付けましょう。帽子や日傘を使用することで、パサつきから髪の毛を守ることが出来ます。
帽子や日傘以外にも現在ではドラックストア等に髪の毛用の日焼け止めスプレーが販売されているので、ケースによって上手に使い分けましょう。
まとめ
シャンプーの仕方や正しいヘアケアが大事。髪の毛がパサつく原因と対処法について詳しく解説しました。
丁寧なホームケアで改善することが出来るので、乾燥やパサつきでお悩みの人は記事で紹介したホームケアを是非試してみて欲しいです。
また、ホームケアだけでは補うことのできない部分はサプリメント等を使用することもオススメです。
無理のない範囲でヘアケアを行い、サプリメントも併用することでツヤのある髪の毛を育てることが出来ますよ。
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