「髪にツヤがない」
「パサついてる」
「髪のボリュームが気になる」
等、髪に関する悩みは尽きません。
そんな人におすすめしたいのがブラッシングです。なんとブラッシングをすればツヤ髪になれるうえ、抜け毛を抑えることができますし、髪のボリュームアップも期待できます。そのためには正しいブラッシングが大切です。
本記事では、ブラッシングがもたらす効果と、ただしブラッシング法を詳しく解説します。
目次
5つのブラッシング効果
ブラッシングには以下の5つの効果があります。
- 髪の絡まりをとる
- 汚れをとる
- 頭皮に潤いを与える
- 髪にツヤをだす
- 血行が良くなる
実はブラッシングをしている人としていない人とでは、髪の状態が明らかに違います。ブラッシングをしている人は髪の毛がイキイキとしツヤがあり、顔の色も血色がよい特徴があるのです。
上記のブラッシング効果について以降の項目で詳しく見ていきましょう。
髪の絡まりをとる
髪の毛が絡まったまま洗髪をすると、切れ毛の原因になってしまいます。ブラッシングをすれば、髪の絡まりを解消できるため、切れ毛を防げます。
汚れをとる
髪表面には、ほこりや花粉など目には見えない汚れが付着しています。ブラッシングをすると、ほこりや花粉などを落とせます。先発をする前にブラッシングをして穂ころを落として置けば、シャンプーの泡立ちも良いです。
頭皮に潤いを与える
頭皮には多くの毛穴がありますが、ブラッシングをすれば、その毛穴に溜まっている余計な皮脂など老廃物を取り除けます。頭皮環境を整えられ、頭皮に潤いを与えられます。
髪にツヤをだす
ブラッシングをすることで、皮脂を髪全体にいきわたらせられるので、髪にツヤが戻ります。
血行が良くなる
ブラッシングによって頭皮を刺激すると、頭皮の血行がよくなります。血行が良くなると、髪の毛の隅々にまで栄養を送り届けられるので、抜け毛予防も期待できます。
おすすめのブラシは先端が丸いもの
ブラッシングをする際のおすすめブラシは、先端が丸いものです。
先端が丸いとブラッシングをする際に頭皮を傷つけることが無いです。また目が粗いブラシが良いです。目が粗いと余計な摩擦を抑えられるので、髪の毛のキューティクルを痛める心配もありません。
得たい効果でブラシ選びが変わる
ブラッシングによってどのような効果を得たいかで選ぶブラシは変わります。
| 髪にツヤを出したい人 | 豚・猪毛ブラシを使ったブラシ |
| 頭皮の血行を良くし抜け毛を防ぎたい人 | 面が広いブラシ |
| 毛穴の汚れを落としてスッキリしたい人 | スカルプブラシ |
髪に自然なツヤを出したい人は、適度な油分や水分を含んでいる豚・猪毛ブラシを使ったブラシがおすすめです。
頭皮の血行を良くし抜け毛を防ぎたい人には、面が広いパドルブラシが良いです。面が広いので、髪の毛の絡みを取りやすい上に頭皮に心地よい刺激を与えマッサージ効果があります。
毛穴の汚れを落としてスッキリしたい人は、シャンプー中に使えるスカルブラシがおすすめ。汚れを毛穴からかきだし、清潔な頭皮になれます。
正しいブラッシング法
正しいブラッシングを身に付けていると、髪の汚れやホコリを取り除く効果、頭皮の血行を促進する効果、髪のツヤ、潤いをもたらす効果があります。
また、頭皮環境を整えられるので、抜け毛を防ぐうえに新しい髪の毛が育ちやすい特徴もあるのです。それでは正しいブラッシング方法を見ていきましょう。
- 毛先をブラッシング
- 根元から毛先に向かってブラッシング
- 襟足からフロントに向かってブラッシング
髪の毛の絡みを取るため、まずは毛先だけをブラッシングします。次に根元から毛先に向かってブラッシングしますが、オールバックにしながらだと髪の毛全体をブラッシングしやすいです。最後に、顔を斜めに傾け、襟足からフロントに向かってブラッシングしましょう。
ブラッシングをするタイミングは?
ブラッシングをするタイミングは3回です。
- 洗髪前
- 朝起きてから
- 寝る前
ブラッシングをする最適なタイミングは洗髪前です。ブラッシングでほこりや汚れを落とせば、シャンプーの泡立ちも良くなります。
朝起きて髪の毛をセットする前にもブラッシングをすると良いです。寝ている間に髪の毛が絡まっているので、ブラッシングをすると絡みが解消できます。髪の毛を扱いやすくなりますし、ワックスやムースがなじみやすくなる効果もあります。
寝る前に髪の毛に塗るトリートメントを付ける場合、そのあとでブラッシングをすると、トリートメントを髪の毛隅々に行き渡らせやすいです。
ブラッシングはこの3回のタイミングが最適です。髪の毛が乾いている状態の時にあまり力を入れすぎずにブラッシングをしましょう。
ブラッシングの注意点
ブラッシングをする際の注意点が3つあります。
- ブラッシングをし過ぎない
- 綺麗なブラシを使用する
- 濡れている状態でブラッシングしない
それぞれの注意点を詳しく見ていきましょう。
ブラッシングをし過ぎない
ブラッシングに様々な髪に良い効果があるからと言って、やりすぎは禁物です。ブラッシングは基本3回が最適です。
洗髪前、朝、寝る前で十分です。ブラッシングのし過ぎで髪の毛を痛めたり、頭皮を傷つけると頭皮環境が悪化してしまいます。
また、ブラッシングをする際、力を入れすぎないことも大切です。力を入れてブラッシングをすると髪の毛の絡まりを無理やりほどき、かえって髪の毛を痛めることになってしまいます。
綺麗なブラシを使用する
ブラシは汚れたまま使わないようにしましょう。使っていると皮膚やフケなど汚れが付着し、菌が繁殖することがあります。
例えば頭皮に傷がある場合、汚いブラシを使用してブラッシングをすると、ブラシについた殺菌が頭皮のキズから入り込み、炎症など頭皮トラブルを引き起こす恐れがあります。
定期的にブラシのチェックをして、いつもきれいな状態で使えるようにしておきましょう。
濡れている状態でブラッシングしない
ブラッシングは乾いた髪の毛に行います。
濡れている髪の毛はキューティクルが開いた状態です。その状態でブラッシングをすると、髪の毛にダメージを与えてしまいます。
洗髪後はタオルドライ後にドライヤーを使ってよく乾かしましょう。乾いた後でブラッシングをすると髪の毛にダメージを与える心配がないです。
ブラッシングだけでは物足りない人には
正しいブラッシングをしていても抜け毛が多い、薄毛に効果が感じられなという人には、サプリメントもおすすめです。
髪のボリュームで悩んでいる人、ブラッシングをしてもなかなか効果を時間できない人は試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
ブラッシングは様々な効果があります。
- 髪の汚れやホコリを取り除く効果
- 頭皮の血行を促進する効果
- 髪のツヤ、潤いをもたらす効果
正しいブラッシングをするだけで綺麗なツヤ髪になれるなど、髪の毛にうれしい効果をもたらしますが、ブラッシングのやりすぎは逆に髪の毛にダメージを与えるため注意が必要です。
洗髪前の乾いた髪の毛、朝のスタイリング前、就寝前の3回がベストですが、面倒だという場合、まずは毎日1回はブラッシングをするように心掛けてみましょう。
1回でも毎日ブラッシングをすれば髪の毛の状態は変わっていきます。
ただし、ブラッシングをしても髪の悩みが解消できない場合は医師に相談などしましょう。
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