女性の人たちは、やっぱり髪が命!切れ毛の問題など抱えていると相当気持ちも憂鬱になってしまうのではないでしょうか。
まずは、切れ毛の理由を知り、対策についても考えていきましょう。
目次
女性の切れ毛の理由は何?
ひどい切れ毛が……。髪の毛がボサボサという方々も少なくありません。クリームやワックスを使用してもなかなか改善することができません。どうにかしたいけどどうにもならない……。こんな体験をお持ちではないでしょうか。
切れ毛の理由は、主に下記のどれかに該当します。
- ヘアカラーやパーマなどの影響
- 紫外線の影響
- 熱の影響
- 摩擦の影響
- 栄養不足の影響
ヘアカラーやパーマなどの影響
女性の切れ毛の理由は、ヘアカラーやパーマなどが挙げられます。
髪の毛は、ヘアカラーだったり、パーマしている薬剤成分が影響してダメージを受けてしまうことが多くあり、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正などは要注意です。
安易な気持ちで繰り返すことで、髪外部のキューティクルが削れたり剥がれたり、髪内部の栄養分が外に漏れだしてしまって中はカスカスの状態になってしまうことがあり、髪の毛が断裂しやすい脆い状態になってしまうことから切れ毛が起こります。
紫外線の影響
お肌に対して紫外線などを注意している女性は多くいますが、髪の毛に対しても紫外線は要注意です。紫外線で相当髪の毛はダメージを受けています。
日焼けで紫外線のダメージを受けてしまうことで、髪外部のキューティクルが損傷を受けてしまって切れ毛だったり、枝毛がとても起こりやすい状態になります。
また、紫外線の影響はメラニンを破壊してしまうので、髪の毛の色合いが明るくなる傾向があります。
熱の影響
女性の切れ毛の理由の一つとしてドライヤーやアイロンなど使用が挙げられます。そのようなものを使用することで、髪の毛はほとんどヤケド状態になっています。もちろん相当ダメージを受けてしまっているでしょう。
温度が高い状態で、髪の毛を引っ張ったり、擦ったりすればそれが理由でキューティクルがダメージを受けてしますことになります。
摩擦の影響
女性の切れ毛の理由の一つとして、ブラッシングなどする摩擦の影響があります。ケアをしているつもりでブラッシングしているのでしょうけど、逆に髪の毛を傷つけているのかもという意識も大事です。
ブラッシングでもキューティクルが相当ダメージを受けることがあります。また、シャンプーしている時も髪の毛が擦れダメージを受けていることがありますので注意してください。
栄養不足の影響
髪の毛が傷む理由にはホルモンバランスの影響があります。エストロゲンは、皮膚、髪の毛を健康に保たせる機能があります。ホルモンバランスの乱れが起こり、エストロゲンの量が減少することで髪はハリやツヤを失い、乾燥することで切れ毛や枝毛になります。
ホルモンバランスは加齢だったりストレスが理由で乱れが起こります。また、食生活の影響もあります。加齢はどうすることができないかもしれませんが、ストレス解消、食事は何かしら改善方法を見付けることができるのではないでしょうか。
身体の健康を維持するためにもバランスのいい食事を摂るように努力しましょう。髪にいいと言われている栄養素をひとつ摂取するのではなく、複数を一緒に摂取することで相乗効果を生み出すことができます。また、毎日規則正しい時間に食事を摂取することも大事です。
切れ毛を改善することができる食べ物は、動物性・植物性タンパク質です。また、日常で不足しがちな亜鉛も意識して摂取しましょう。ビタミン類も積極的に摂取するようにしてください。
また、喫煙も髪の毛に対して悪い影響を与えると言われています。
切れ毛と枝毛は違う?
切れ毛と枝毛は同じものだと思っている人は多いかもしれません。実際に切れ毛と枝毛は似ていますが、違いがあります。
切れ毛と枝毛の共通点
正常な髪の毛は、1本1本がキューティクルでしっかり守られています。しかし、髪の毛が傷んでしまうとキューティクルがめくれたり、剥がれ落ちてしまって繊維と繊維を結びつける化学的結合が切断されてしまいます。
シャンプーしている時、髪の毛の内部のタンパク質だったり、脂質が流れ出やすい状態になっています。髪の毛が非常に弱い状態なので、ちょっとでも衝撃を受けてしまうことで影響を受けてしまうことになります。
切れ毛も枝毛もこのような意味では共通しています。乾燥した状態だったり摩擦などいろいろな理由で髪の毛がダメージを受けます。
枝毛
枝毛は途中で裂けてしまっている状態のことを言います。
先端から裂けている枝毛もありますし、枝のような感じで分かれているものもあります。
切れ毛
一方、切れ毛は途中で切れている髪の毛のことを言います。
切れ毛は途中で切れている髪の毛のことです。特にロングの髪の毛の方々はすぐにわかると思いますが、引っ張るだけで髪の毛が切れてしまいます。途中で切れている髪の毛は、見た目に対して大きな影響を与えます。
枝毛と切れ毛を同時に悩んでる人が多い
実際には切れ毛と枝毛、片方だけの症状が起きているという方々は少ないです。つまり、切れ毛に悩んでいる人たちは同時に枝毛に悩んでいるケースは非常に多いです。
切れ毛と枝毛、言葉の意味は若干違いますが、理由も対策もおおかた同じです。
女性たちの切れ毛対策
切れ毛の理由をおおかた理解することができれば、対策についても考えてみましょう。
もちろん、対策について考えないのなら理由を追求する意味がありません。
シャンプーのやり方の改善
シャンプーをすればいいということではありません。いましているシャンプーのやり方を改善する必要がある場合もあります。
- ブラッシングで汚れをしっかり取る・絡まりをとく
- すすぎは38℃前後のお湯で
- シャンプー剤の適量を意識し、しっかり泡だてて、摩擦を防ぐようにします。
- 髪の毛を洗うのではなく頭皮をマッサージするように洗うこと
そして、すすぎも怠ることないようにしっかり行ってください。
髪の毛を乾かしてから寝る
ひょっとしたら髪の毛がまだ濡れている状態で寝てしまっている人たちもいるかもしれません。
髪の毛が濡れている状態は、小さい負荷でもダメージを受けやすい状態です。そのような状態で寝るとシーツだったり枕で擦れてしまうことがあります。
ドライヤーを正しく使用する
切れ毛を防止するためにもドライヤーを正使用する必要があります。髪が熱々になるまでドライヤーを当て続けたり、髪が湿っている状態にアイロンを使用する、アイロンを160℃以上の熱で使っている……。こんなリスキーな使い方をしていることはないでしょうか。
ブラッシングは丁寧に
ブラッシングはすればいいということではありません。丁寧にブラッシングすることを心掛けるようにしてください。
絡まった髪を力任せに強くブラッシングする。濡れている髪の毛を何度もブラッシングしている……、こんなブラッシングでは意味がありません。
紫外線対策が必要
髪の毛も紫外線から守る意識が大事です。UVスプレー、帽子は必須アイテムです。守らなければならないのお肌だけではありません。
カラーやパーマの頻度を見直す
切れ毛と枝毛には、決してカラーだったりパーマがいい影響を与えることはありませんので頻度を見直すことも大事です。
切れ毛をカット
切れ毛はカットしましょう。
髪は自然治癒力がないのでカットしなければ切れ毛はなくなりません。また、トリートメントをして一時的に良くなっても切れ毛を完全に修復することが出来た訳ではありません。
定期的なメンテナンスも取り入れ、美しい髪の毛をキープしてください。
まとめ
いかがでしょうか。今回、女性の方々の切れ毛の理由、そして対策について解説をしました。
- ヘアカラーやパーマなどの影響
- 紫外線の影響
- 熱の影響
- 摩擦の影響
- 栄養不足の影響
上記が女性の主な切れ毛の原因です。
切れ毛の原因を知り、しっかり対策についても考えてみましょう。いつも髪の毛に対して気遣う気持ちを持つことで、切れ毛問題も解決することができます。
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