女性が薄毛で悩むケースも増えて来ていますが、白髪もまた、深刻な問題ではないでしょうか。
今回、女性の人たちが白髪になる原因など究明したいと思います。
是非、一読ください。
目次
女性が白髪になる原因は何かメカニズムを知る
アラサーになった女性たちは、そろそろ白髪が気になってきたという方々もいらっしゃることでしょう。
最初の頃は、分け目を変えるとか、帽子をかぶるなどして上手くごまかしが出来るのかもしれませんが。
しかし、白髪は抜いてしまえばいいのか、白髪染めを使わなければならないのか、悩みはつきません。まずは、しっかり白髪のメカニズムを理解しましょう。
そもそも、実際には誕生したばかりの髪の毛は白髪なのです。毛根にある毛母細胞で作られたばかりの髪は、そこにはメラニン色素がありませんので、白色です。やがてメラニン色素が取り込まれることで黒い髪の毛となります。
メラノサイトがメラニン色素を作るという作業をすることになりますが、そのとき、同時に必要なのはチロシナーゼという酵素です。
メラノサイトが低下すればチロシナーゼの機能も低下し、健康的なメラニン色素が作られなくなります。すると、色のないまま髪の毛が生えて来てしまうことになります。これが主な白髪のメカニズムです。
女性が白髪になる8つの原因
ではなぜ、メラノサイトの機能が低下してしまうのでしょうか。現在でも明確にわかっている訳ではありませんが、よく言われている原因は以下の8です。
- 加齢
- ホルモンバランス
- ストレス
- 栄養不足
- 紫外線
- 睡眠不足
- 血行不良
- 遺伝
どんどん年齢を重ねることで、体内のチロシナーゼが減少していくことになり、メラノサイトの働きも低下していきます。
女性の場合は、妊娠、出産をキッカケとして白髪になる方々もいます。そのようなとき、ホルモンバランスと大きく関係していることを考えることができます。また、栄養不足やミネラル不足などの関与します。
さらに現代社会の女性たちは、社会進出も果たし男性の社会の中で相当ストレスを感じているケースも少なくありません。そして、なかなかストレス解消の方法も見付けられないままでいます。ストレスを累積してしまうことで大量の活性酸素を発生し、大量のビタミンCを消費してしまうことになります。活性酸素はエイジングの大きな要因です。
食生活が乱れているという女性も少なくありません。そのような人たちは、メラノサイトに必要な栄養も不足してしまっているのです。
また、紫外線も髪の毛にとって大敵です。紫外線を遠慮なしで浴びてしまうことで活性酸素が発生し、毛母細胞がダメージを受けメラノサイトの働きはダウンしてしまうことになります。
快眠が出来ないという方々もいらっしゃることでしょう。良い睡眠を確保出来ないから白髪になってしまう女性も増えています。
さらに血行が悪くなってしまえば、必要な栄養が頭皮まで届かなくなり白髪となる可能性があります。
そして、女性の方々が白髪になってしまう原因として考えられるのは一つの要因は遺伝です。お母さんかお父さんどちらかが白髪ですと、やはり子供さんも白髪になる確率は100%ではありませんが高いと言われています。
女性の白髪の原因を知り、対策について考える
女性の人たちは、白髪を見付けたらすぐに抜いてしまおうと思うでしょう。しかし、白髪は安易に抜いていいものなのでしょうか?
白髪を抜くと増えるという話しも聞いたことがあります。そのような噂には科学的根拠はありません。
ただし、髪の毛を抜くことによって毛根にダメージを与えてしまうことはあります。それによって髪の毛のサイクルに影響を与えてしまうことになります。髪の毛が生えて来なくなってしまったということは可能性としてありますので、やはり抜かない方がいいでしょう。
また、白髪を抜いてまた生えてきた髪の毛も白髪の可能性が高いです。生えて来たばかりの髪の毛はツンと立った状態なので、逆に白髪が目立ってしまうことでしょう。
白髪染めにするべき?
白髪染めを使用しようか悩んでいる女性も多くいらっしゃることでしょう。例えば、髪の内側や後頭部などに白髪がある場合には、分け目をジグザグにとったり、ヘアアレンジでカモフラージュしたり、ハイトーンのインナーカラーを入れるなど他の選択肢もあると思います。
白髪染めは、髪の毛にダメージを多少なりとも与えてしまうことになりますので、白髪の本数がまだ少ない時には違う対策について考えた方がいいのかもしれません。
髪の表面や生え際、分け目に白髪があるという方々は、そろそろ白髪染めを考える時期なのかもしれません。白髪染めにもいろいろ種類がありますので、一度ヘアサロンなどで相談するといいでしょう。
今までのカラーリングに対して白髪染めをトッピングする方法など、ダメージを最小限に留めることができる方法について検討するといいでしょう。対策と同時に髪の毛の色を楽しむことができるといいですよね。
白髪染めの種類
白髪染めの種類には、主に下記の選択肢があります。
- ファッションカラー(オシャレ染め)
- グレイカラー(白髪染め)
- ヘアマニュキュア
- ヘナ
- カラートリートメント
ファッションカラー(オシャレ染め)
ファッションカラー(オシャレ染め)は、通常、女性の方々がカラーリングに使用しているものです。
本来は、白髪染めとして使用されるものではないのですが、 アルカリ剤でキューティクルを開かせて、脱色→染色という流れは白髪染めと一緒です。
大きな違いは、脱色力が高く染色力は低め傾向であることです。少ない量の白髪を隠すために使用するというのならこのようなものでいいいでしょうけど、多い量を隠すためには適していません。
グレイカラー(白髪染め)
グレイカラー(白髪染め)は医薬部外品のアルカリ性~弱アルカリ性の染料を使用、毛髪の内側まで浸透させて染色していく方法を取ります。市販でも白髪染めが売られていますが、それと比較して美容室でしてもらう持ちは二ヶ月ほど長いこともあります。美容室のグレイカラーは、色、明るさのバリエーションも豊富なのもうれしいポイントです。
ヘアマニュキュア
ヘアマニュキュアは、髪の表面をコーティングして染める方法のことを言います。色落ちが早くて、2週間程度で再び白髪が気になることもあります。
ヘナ
ヘナとは、インドなどで取れる植物を原料にした染料です。髪や頭皮を傷めることなくトリートメント効果も期待することができる方法です。
カラートリートメント
カラートリートメントは、普段使用しているトリートメントのようにシャンプーした後に数回使う事によって徐々に髪に色をつける方法です。お風呂に入っているとき、気軽に染めることができます。
女性の白髪染め対策が薄毛の原因となってしまう!?
女性は、白髪に気づけば真剣に白髪対策と向きあうことでしょう。
一生懸命白髪対策をするのはいいのですが、それが薄毛の原因になってしまう可能性もありますので注意が必要です。それは染め方の問題です。
白髪染めを使用するという方々もいらっしゃることでしょう。
しかし、しっかり髪の毛を洗ったつもりでいても洗い残しがあったりし、そのような蓄積によって、頭皮の毛穴がつまる現象が起こります。
まとめ
いかがでしょうか。今回、女性の白髪の原因、対策について解説しました。
白髪の原因は、おおかた下記によるものです。
- 加齢
- ホルモンバランス
- ストレス
- 栄養不足
- 紫外線
- 睡眠不足
- 血行不良
- 遺伝
今すぐにできる対策もありますので、日常の生活で是非とも継続していただきたいと思います。
すぐに白髪染めで決着してしまう方々は、その頻度にも注意しなければならないでしょう。
家で染めることはリーズナブルで手っ取り早い方法なのかもしれませんが、できるだけヘアサロンで美容師さんに染めてもらい相談することがおすすめです。
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